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こんにちは、親を見守る.com 運営事務局 の およ@介護 です。
老老で暮らしていた84歳の父(要支援1)が脳梗塞になってから39日目、入院29日目となりました。
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→手足のしびれや麻痺、運動機能がまったく損なわれない脳梗塞に見舞われた父
脳梗塞により軽度の「高次脳機能障害」となって入院していた父ですが、そろそろ入院1ヶ月となり再びMRIを撮ることになりました。
この記事は老老介護で暮らしてきた老親の片方が脳梗塞で入院した時の様子をお伝えする体験談です。
▼この記事はこんな方のお役にたてます。
- 老老介護で暮らしている親をサポートされている方
- 老老介護で暮らしていた親の一方が入院することになった方
- ご家族が脳梗塞で高次脳機能障害を負った方
入院から1ヶ月が経とうとしているこの日、MRIを撮りました。
脳梗塞になって入院すると分かったとき、緊張のせいか父は失禁してしまいました。
その時のことを思い出したのでしょうか。
およ父
一緒にいてくれぇぇ・・・
およ母
1人で大丈夫よ
MRIは朝早く撮りますからね。母も大変です。
結果は・・・幸いにも再発なし。
いよいよ退院が近づいてきます。
【84歳・要支援1の父、脳梗塞で軽度の高次脳機能障害 | 入院29日目の様子】
- MRIを撮ることにとっても緊張。
- 退院のために必要であることは分かっている。
- 退院を今か今かと待ちわびている。
親の見守りまとめ
- 脳梗塞はとにかく再発を起こさないことが大事。
- MRIを再び撮るということは退院が近いということ。
- 家族は退院への準備に動き出そう。
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